物流アウトソーシング

商品センターなどの運営にかかる経費は、業務効率の違いで大きな差が生まれます。
埼玉県戸田市に位置する、セントラルインターナショナル㈱は
“ノンアセット型3PL”の利点を活かし、
物流フロー、システム、人員、倉庫などを総合的に見直すことで、
利益を生み出す物流アウトソーシングを実現します。

ノンアセット型3PLとは

3PLは、サードパーティロジスティクス（3rd Party Logistics）を略した言葉で、依頼する荷主と、荷物を受け取るお客様との間に立ち、包括的に物流業務を行う専門事業者のことです。

1980年代に欧米から入ってきた3PLという物流サービスは、物流コストの最適化や品質向上といった目標を荷主と共有した上で、「ハードウェア」「ソフトウェア」「ヒューマンウェア」の３つの要素が欠かせないとされています。

例を示すと、物流拠点である商品を保管する倉庫や貨物車両などのハードウェア、配送業務、物流作業の最適化のために導入するシステムのソフトウェア、そして実際に運用する人材の採用や教育、物流現場体制の構築のヒューマンウェア。
このように物流業務の多岐にわたる業務を包括的に運用していきます。

①事務局代行サービス	受発注業務　顧客名簿管理
②荷受け・検品サービス	入庫商品の検品（数量及び破損チェック）
③保管サービス	倉庫保管・管理業務
④冷蔵・定温保管サービス	温度帯管理（冷蔵3℃〜5℃　定温23℃〜25℃）
⑤流通加工サービス	防虫・防塵カーテンで仕切られた作業環境
⑥クリーンルーム	衛生管理の行き届いたクリーンなブースで食品類(2次加工)セット及び検品作業
⑦廃棄処理サービス	一般廃棄物、産業廃棄物の処理

TEL. 048-449-0707

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